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ホームページ制作・作成

ホームページを公開したいけどどうすればよい?

「ホームページを公開またはリニューアルしたいけどどうすればよい?」

Q&Aのサイトを巡回するとそんなお悩みをもたれる人が多く存在しているようです。
「5W1H」の基本的な考えに基づけばよいのです。

誰が制作する?

ホームページを誰が制作するのかを考えましょう。

自分
ホームページを公開するための知識や技術をお持ちであれば自分で制作するのがよいと思います。但し、これから教室に通い、その後に作成するとのお考えの場合、教室への費用やその間の時間的なビジネスロス、できあがるであろうホームページのクオリティなどを考慮すると専門業者へご依頼されることを推奨します。
詳しいスタッフまたは知人
周囲にホームページ作成の知識・技術をお持ちの人が存在すれば、その人に頼むのがベターと思われます。なお「WORD や EXCEL に詳しいからホームページも作成できる」ということはありません。まったく別の知識・技術です。いままで、このように勘違いしておられる管理職の人に何人も出会い、任されたスタッフが、かなり苦労されている姿を拝見しています。
「横幅を何ピクセルで作成すればよいか?」この問いに具体的な数字で回答できなければ素直に専門業者にお任せされた方がよいと思います。ちなみに回答は「現在は960~980ピクセルがベター」です。760前後の数字の場合は古い情報です。
専門業者
ホームページに特化した専門業者ですので、制作に関しましては心配する必要はありません。但し、どのようにコンタクトをとればよいのか? 1社だけの見積もりでよいのか? などさまざまな考えがあると思います。そのような場合は、業者に直接コンタクトをとるのではなく「楽天ビジネス」のような一括で多数の見積もりを取得できるサイトを利用するのがよいと思います。
但し、できれば弊社にお願いしていただければうれしいのですけどね。

何を作るのか?

ホームページであることは間違いないのですが、その内容を考えてください。

  • 事業の紹介や求人案内などのパンフレットの代わりになる会社のホームページ
  • 特定の事業(サービス)を前面に押し出したホームページ
  • 取り扱い商品の販売サイト
  • 社長の趣味のホームページ

いろいろとあると思います。

目的は?

ホームページにアクセスしてきて欲しい人は誰か?
それを考えるとホームページ制作の企画がスムーズになります。

いつまでに?

当たり前ですが納期は存在します。納期のない仕事は放置されます。
ホームページの場合、コンテンツの量やバナー1つにかける時間などにより、時間に関しては、凝りだすとキリがなくなります。「いつまでに」は明確にしておく必要があります。
但し、制作される人の技量に左右されますので、その制作担当者と相談のうえ決めることを推奨します。強引な短納期はどこかに歪が生じます。

どこで?

打ち合わせは必要になりますが、作成自身は担当者の場になります。
なお、ホームページを制作するにあたり、以下は必要になります。

  • テキストエディタ
  • FTP接続ソフト
  • 画像処理ソフト

上記ソフトがインストールされ、インターネットが接続できるパソコンでの作業になります。

テキストエディタ
ホームページを構成するHTMLやCSSなどを記述するために使用します。ホームページ・ビルダーやDreamweaver などを利用されていることが多いです。
FTP接続ソフト
自分のパソコンで作成したホームページのファイルをサーバーへ移動させるために使用します。ホームページ・ビルダーや Dreamweaver に同封されています。個別では FFFTP が有名です。
画像処理ソフト
ホームページ上に掲載する写真やバナーなどの作成で使用します。Photoshop が有名です。

また、表示および動作チェックのための端末(Mac、iPad、Android、iPhone など)の準備も考える必要があります。

どのように?

大まかには以下の流れになると思います。

  1. サイトマップ作成
  2. デザイン作成
  3. コーディング
  4. サーバーアップ・表示と動作のチェック
  5. 完成

いくらで?(How Much?)

自分で作成する場合、時給がいくらだから、どれほどの時間をかけられるのか? 
知人やスタッフが作成する場合でも同様に時給換算でどれほどになるのか?
業者の場合は、お見積もりをご覧になってください。業者の立場では、予算が提示されれば「どこまでできる」を提示することができます。

その他

ビジネスに関するホームページは、セキュリティへの考慮が必要です。セキュリティの知識がない者が制作・運営されますと情報漏洩や迷惑行為などがわからず運営され続けます。お問合せフォーム1つでも、もしかしたら迷惑メールの発信源にされてしまっている可能性もあるのです。管理画面にログインするパスワードも実は漏洩しているかもしれません。「制作会社にお願いしているから大丈夫」とは言い切れないのも実は現実です(ある制作会社が構築したサイトでセキュリティに関する指摘をしたことがあります)。セキュリティの知識をもつ人間に制作・運営を任されることを推奨します。少なくとも IPA の「知っていますか?脆弱性」を把握されている人が望ましいです。